マリオ先生から、ヨガニードラを自分で作るという宿題が出ました。
これまでは紀子先生のガイダンスにひたすら耳を澄ませて意識を向ける練習をして来ましたが、自分自身でガイダンスを作るとなると、自分の声で大丈夫だろうかとか、時間配分を上手くできるか、視覚化をどういう内容にするのかなど、不安になってしまいます。
ヨガニードラへの思いは人それぞれ異なるでしょうが、できるだけ情報を共有できるよう少しばかりまとめてみたので、参考にしていただければ幸いです。
皆さんも気づいたことがありましたらご教示ください。
【録音アプリ】
僕は使ったことがないですが、
マリオ先生お勧めの『WavePad音声編集アプリ無料版』、なかなかの優れもののようです。自分で音声を録音して編集することができ、音声合成機能も搭載されており、入力した文章をコンピューターが合成音声で読み上げてくれることもできるようです。(使いものになるかはわかりませんが)
【各ステージの配分時間】
全体で40分以内ということで、先日の紀子先生のガイダンスでは次のとおりでした。
・準備 3分
・リラクゼーション 4分
・サンカルパ 1分
・意識の回転 7分
・身体・床への意識 1分
・呼吸 6分
・チダカッシュ 2分
・ビジュアリゼーション 10分
・チダカッシュ 2分
・サンカルパ 1分
・終わり 2分
top of page
この動作を確認するには、公開後のサイトへ移動してください。
最終更新: 2020年7月24日
ヨガニードラの自作
ヨガニードラの自作
6件のコメント
いいね!
6件のコメント
bottom of page
ヨガニードラ1、2、3は僕も違いが分かりませんので、次回のレッスンで質問してはいかがでしょうか!
僕は、ビジュアル化以外の部分は送られた資料を単純に読み上げ、パソコンで録音しています。ビジュアル化は原稿なしのまったくの創作になるので難しいですが、自分が開発したいことやなりたい姿を潜在意識に再プログラムする良い機会だと思っています。 大変な作業ではありますが何とか頑張ってやってみましょう!
服部さん いつもありがとうございます😊 時間配分が視覚化できてよく流れがわかります。 私もやりかけていますが、まず言うことを自分の言葉に書き起こしてみることから始めています。 やってあげる人の事を汲み取って 内容を決める必要性を言っておられたと思うのですが ビジュアリゼーションの内容を決めるのがまだよくわかりません。 タイプ別にまとめると、それを持っておけばいつでも対応できるのかなぁと思っています。 ヨガニドラ1、2、3とどう言う人向けにおすすめとかって、あるんでしたっけ? あと 自分のクラスで、毎週のクラスの最後に 15ー20分でできると、毎週練習ができると思うのですが、内容的にも時間的にもやめた方がいいですか?