「瞑想法は人の数ほどある」と言われますが、瞑想中の雑念を振り払うために様々なことに集中する方法があるようです。
僕も以前から、7つのチャクラや呼吸、蝋燭の炎、軟酥(とろけるバターのようなもの)などいろんなことに集中する方法を試してみましたが、どれも長続きしませんでした。
昨夜は、「アンタール・モウナ(内なる静寂)」という瞑想法で、心の奥底に閉じ込めてある思考を掘り出し、傍観者のように観察することでそれを消し去り、静寂で澄んだマインドにするというものです。
しかしながら、この思考とチダカッシュの空間に現れるものを切り変えることが、上手くできませんでした。
まだ始まったばかりなので、今後のいくつかのステージを体験し、繰り返し実践することで、少しでも「内なる静寂」に近づきたいと思います。
Hari Om Tat Sat !
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最終更新: 2020年8月01日
アンタール・モウナ(その1)
アンタール・モウナ(その1)
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