シャバッサナ=死体のポーズ→
アウム唱→
手のひらをこすってエネルギーを取り込む→
パワンムクタサナ=首と肩の回転→
タダッサナ=直立真っ直ぐ伸ばす→
ティリヤカタダッサナ→
トリコナッサナ→
逆トライアングル→
バランス・木のポーズ→
バランス・アルダバダパドモタアサナ=片足をまげたまま前屈してバランス→
レッグリフティング→
ノッカサナ=船のポーズ→
サルヴァンサナ=ショルダースタンディング→
すきのポーズ→
魚のポーズ→
パチムタサナ=前屈→
マルジャリアサナ=猫のポーズ→
ウストラサナ=ラクダのポーズ→
深呼吸・完全呼吸法→
シャバッサナ=ファイナルリラクゼーション→
アウム唱
9人、人数が多かったけれど皆バランスも良く、特に初めてなのにショルダースタンディングが皆出来て先生ビックリしていました。 さかさまになるポーズ(ショルダースタンディングなど)は甲状腺、脳下垂体線などの様々な分泌腺を刺激したり、脳に血液と酸素を送り込むので体にとても良いポーズですが、高血圧、心臓の病気がある人にはお勧めできません。このポーズは肉体的な体に働きかけることは勿論ですがさらには普段自分の体はこうして地面に立っているものだ!という固定概念を覆すことができると言う意味で精神的にものすごく効果があります。つまり、日常生活で思いもしないハプニングなどに出会ったときに、あ、そうか、これでもいいんだ。と受け入れることが出来るマインドを鍛えます。 って先生のお話でした。
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