10/26(水)夜 ヘルニアには
- zentra
- 2005年10月26日
- 読了時間: 1分
ヘルニアの方も結構居るようです。絶対に前屈系のものは無理をしないで体のサインをちゃんと聞いてあげるようにしましょうとのアドバイスに始まりました。特に腰の痛い人は姿勢が悪いことが多く、腹筋と背筋をバランスよく鍛えてから出ないと絶対に無理は出来ません。
シャバッサナ→アウム唱→手のひらをこすってエネルギーを取り込む→
タダッサナなど→トリコナッサナなど→戦士のポーズと変形→バランス(ナタラジャサナ=ロードシヴァ、エカパダスタサナ=一文字)→シャバッサナ→パダサンチャランアサナ(自転車こぎ)→サルヴァンサナ=ショルダースタンディング→すきのポーズ→魚のポーズ→前屈など→背骨をねじるポーズ→猫のポーズ→コブラ→バッタ→弓のポーズ→カラスのポーズ→ブラマリ呼吸法→シャバッサナ=ファイナルリラクゼーション→アウム唱
ヘルニアの方は前屈を絶対に無理をしないこと、腹筋背筋をつけること、そして気づいた時にはタダッサナ(手のひらを頭の上で組んで直立、息を吸いながら爪先立ち、吐いてゆっくり下がるの繰り返し)をやるように心がけるといいとのことです。
初めての人も居たのにいきなりカラスのポーズ!慎重にやったらほとんど皆できて先生が一番感激してました!!
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