シャバッサナ→アウム唱→手のひらをこすってエネルギーを取り込む→タダッサナなど→トリコナッサナ→怒りを発散させるマキ割りと叫び→バランス(木のポーズ、エカパダ・・・=一文字)→開脚などとシトゥアサナ→ボートのポーズ→コブラ→ダヌーラアサナ(弓のポーズ)→太陽礼拝→レッグリフティング(足上げ=腹筋を鍛える)→ショルダースタンディング、ハラッサナ→魚のポーズ→→カパラバティ→シャバッサナ→アウム唱
今日は英語でのレッスンで、太陽礼拝を始めて紹介しました。 昨日も話題になりましたが、太陽礼拝の中のコブラの部分が一番わかりにくいようです。ひじを体から離さずにそらすというのがなかなかうまくいかないようです。 時間を見てまた太陽礼拝については触れます。
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